モットーは「福岡１敷居の低い司法書士を目指す」 昨今、弁護士をはじめ、司法書士、行政書士などは「怖い」「相談しにくい」などのイメージが強く、「何を専門にしているかわからないため誰に相談していいかがわからない」という言葉をよく耳にする。法的・経済的に困っている方々が、相談することなく我慢し、泣き寝入りして生活する現在の制度広報に大きな疑問を感じている。 多くの方々により良い法律サービスを提供すべく、まずは「司法書士」の認知度を上げることが自分の責務であると強く考えている。 そのため、市民向けセミナーをはじめWEB番組や勉強会、交流会等に積極的に参加し、司法書士の業務について周知活動を行っている。

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ふくおか司法書士法人 / 代表　福島　卓

福岡県司法書士会 第1418号 簡裁訴訟代理等関係業務認定会員 第829026号 株式会社RINX JAPAN代表取締役 株式会社LEC東京リーガルマインド　顧問（司法書士担当） 日本経済大学　講師 昭和５７年３月２６日福岡県福岡市出身 親の転勤で小学校３年以降大分県別府市にて育つ。 平成１２年大分県立別府鶴見丘高校を卒業し、熊本大学法学部に入学 大学時代の友人が「司法書士になる」といった言葉に触発され、「お前がなれるなら俺だってなれるわ」と思い、司法書士試験を目指すことになる。 大学在学中、行政書士試験に合格し、卒業後地元別府にて行政書士事務所開業。 専門は相続、遺言、建設業許可。 平成２０年司法書士試験合格、翌年、福岡県大牟田市にて独立開業し、その後福岡市博多区に事務所を移転する。 平成２４年５月、業務拡大のため「ふくおか司法書士法人」設立。 取り扱い業務は幅広く、相続、贈与、住宅ローンにかかわる不動産登記、株式会社設立や企業法務・許認可に関わる商業登記及び起業コンサルタント、債務整理や民事事件、成年後見業務など多岐にわたる。 自身の得意分野は許認可、税務が絡む企業支援、商業登記。

「司法書士って何をする人？」 私は、貴方がその答えがわからなくて当然だと思います。私は司法書士です。しかし、私もすぐに答えなんてでません。司法書士は実に業務範囲が広い職業です。だからこそ、司法書士は広い範囲で皆様のお力になれると確信しています。 ふくおか司法書士法人が「ここにあること」で一人でも多くの方に安心をお届けできると、幸せに思います。お客様からのご依頼は誠心誠意、心を込めて対応させて頂きます。ふくおか司法書士法人を末永く宜しくお願いいたします。

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ふくおか司法書士法人 / 司法書士　進藤　亜由子

福岡県司法書士会 第1420号 簡裁訴訟代理等関係業務認定会員 第701128号 昭和６０年５月１７日　福岡市西区出身 座右の銘　負けない心で日々精進 好きな食べ物　茶色いもの全般(煮物や照り焼きなど醤油ベースのもの) 趣味 料理 電気代節約のため深夜料金の時間帯になってからもくもくと料理をしています。 最近はパン作りにはまっていて、子供が喜ぶかわいいキャラクターを作ることに夢中になっています。 読書 小説が好きで以前は週に１冊のペースで読んでいましたが、子どもが出来てからは読書の時間がとれなくなりました。 司法書士業務にかける想い 最近は事務所の規模も大きくなり、スタッフに任せる仕事も増えてきました。 そんな今だから、でしょうか、私は開業当時のことをよく思い出します。 ワンルームの狭い部屋。鳴らない電話。 故障を疑って自分で電話を掛けたこともありました。 あの頃は、そんな私なんかにご相談頂けること、頼りにしてくれる人がいること、少しでも役に立てたこと、が嬉しくてたまりませんでした。 あれから月日が経ち、業務への向き合い方も変化しています。 情熱は多少減ったかもしれませんが的確な判断ができる冷静さを得ました。 あの時に足りなかった経験と実績も確実に増えました。 しかし、まだまだ司法書士としての自分は成長過程であるということを常に意識して、ご依頼頂いた一件一件を丁寧に対応することを日々心がけております。 当法人のスローガンである 「地元密着」 ふくおか司法書士法人がこの町にあってよかった、と言っていただけるようになる為に、負けない心で日々精進、していきます。